日常が楽しくなるリノベーション術

ドゥーパ!の春の特大号に「KITORIショールームに見る日常が楽しくなるリノベーション術」として、ショールームに散りばめられたアイデアがいろいろと掲載されています

KITORIを長く知る方には昔からおなじみのドゥーパ!の特集記事です。よく知っている編集長がKITORIのショールームを見本として取材のお話を持ってきてくれたので、協力しました。すごいなっと感心したのは、編集長が書いた原稿をチェックする時に、施工方法や道具などの記述に直しがほとんどなかったことです。さすが、よく知ってます。書く人がよくわかっているのでやはり良い記事になっていると思います。

この細かい作り方の記述です。普通は作り方など何度もこちらで直しを入れるですがそれがなく、作り手として感心する記事でした。長くやってるだけありますし、KITORIをよく理解してくれています。雑誌の傾向で写真の色合いが違うので見え方が違うのも面白いです。

カメラマンさんがニュージーランド帰りだったのが印象的で、KITORIのかわいらしく見えてダイナミックな感じを理解してくれていました。細かい施工場所を撮っている横顔が広大な夕陽でも撮っている感じでした。4月号なので読んで見てください。